【表題】 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究(汚水浄化)

【著者名】 未入力
【所属】 農林水産技術会議事務局
【発行年】 1974
【雑誌名】 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究(汚水浄化)農林水産技術会議事務局研究成果
【巻】 73
【頁】 85−106
【要約】 一般に汚水を活性汚泥法などで処理するとその汚水中の浮遊物質とBODが資化されて、多量の余剰汚泥を生成する。汚水を浄化して放流しても、その余剰汚泥が完全に処理、処分されなければ、処理の効果は半減するといえる。配合飼料養豚では通常、1頭1日に浮遊物質は約0.7Kg排出されて、その半量は篩別などで除去され、約0.35Kgが活性汚泥処理に流入する。BODは1頭1日約0.2Kg排出され、篩別などで約25%除去され、約0.15Kgが活性汚泥処理に流入する。その両者の90%前後が処理によって除去されるとすると、その除去浮遊物質とBODの和の30〜40%が余剰汚泥となるので、それは乾物として1頭1日当たり0.14〜0.18Kg生成する危険性がある。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る