【表題】 青刈作物の導入による火山灰土畑における露地野菜栽培の安定化に関する研究

【著者名】 岡部達雄;屋敷隆士;白崎隆夫;飯嶋 桂;三輪 晋;鈴木幸三郎;安藤光一
【所属】 千葉県農業試験場
【発行年】 1978
【雑誌名】 千葉県農業試験場研究報告
【巻】 19
【頁】 43−66
【要約】 主要な露地野菜地帯である北総火山灰土畑地帯を対象に有機物の給源として青刈麦および青刈トウモロコシを野菜作の間に導入し、圃場にすき込み、それが野菜の生産に及ぼす影響と、青刈作物の多収栽培、すき込み時における野菜および土壌に及ぼす影響、栽培における機械作業の体系化などの検討を行い、実用技術の確立をはかった。青刈トウモロコシは後作の野菜の作季によって刈取り・すき込み期が決められ、8月中旬が限界となる。また春夏作であり短期間に栽培する必要から密播とし、6月下旬までの播種で収量は600Kg/a以上が収穫される。施肥量は慣行の半量(窒素)とすることにより倒伏が少なく有機物源として質・量とも充分確保できた。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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