【表題】 土中に埋設した桑枝条の分解に関与する中型土壌動物−ガラス繊維ろ紙法とリターバッグ法による比較−

【著者名】 板倉寿三郎;中村好男
【所属】 東北農業試験場畑地利用部
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学雑誌
【巻】 64−1
【頁】 74−76
【要約】 本報告では畑土壌に施用された裁断桑枝条の分解に対する土壌動物、とくに中型群(体長0.2〜2mm)の寄与を、ガラス繊維ろ紙法とリターバック法を比較することにより明らかにしようとした。供試資材である桑条は稲わら等の草本に比べて木化程度は高いが、分解率の推移は草本と同じく埋設直後に大きく上昇し、次いでその変化が小さくなっていた。すなわち埋設後59日間でリターバック法が38.0%およびろ紙法で30.1%が分解消失した。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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