【表題】 稲わら堆肥の連用が沖積畑土壌の理化学性に与える影響

【著者名】 六本木和夫;石上 忠;武田正人
【所属】 埼玉県園芸試験場
【発行年】 1993
【雑誌名】 日本土壌肥料学雑誌
【巻】 64−1
【頁】 27−33
【要約】 沖積畑において窒素、リン酸、カリ、苦土石灰を施用した四要素区、苦土石灰のみの無肥料区、四要素区から、窒素を欠乏した無窒素区、リン酸を欠乏した無リン酸区、カリを欠乏した無カリ区、苦土石灰を欠乏した無石灰区に稲わら堆肥20Mgha−1施用、無施用を組み合わせ、23作にわたって野菜を栽培し、要素欠乏および堆肥施用の有無が土壌の理化学性に与える影響について調べた。稲わら堆肥を連用すると土壌中の全炭素、全窒素、可給態窒素含量、陽イオン交換容量は増加し、21作にわたって堆肥施用により増加した炭素、窒素量はそれぞれ10.2Mgha−1、1.12Mgha−1であった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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