【表題】 皮なめし工場廃水の硝化および脱窒

【著者名】 Szpykowicz L, Rigoni-Stern S, Grandi F Z
【所属】 未入力
【発行年】 1992(1991)
【雑誌名】 PPM(Water Research)
【巻】 23−2(25−11)
【頁】 80−81(1351−4356)
【要約】 皮なめし工場廃水は高濃度の有機窒素およびクロム(Cr)と硫黄イオン(S−2)を含む。生物学的処理には硝化および脱窒法が用いられるが、CrとS−2は微生物に対する阻害剤として働くため、予備処理として化学的−物理的処理が必要である。また、これらの処理をするためには外部から炭素源を与えるため、大量のスラッジが生じその取り扱いや廃棄のためにコスト高となり、既存の処理工場が解決を必要とする問題となっている。ここでは、皮なめし工場廃水の生物学的硝化−脱窒処理を、単一スラッジシステムを用い、かつ化学的・物理的処理工程をはぶいて行う可能性をパイロット規模で検討した。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る