【表題】 家畜ふん尿堆肥の成型及びブレンドによる高付加価値化技術の確立

【著者名】 岐阜県畜産試験場;栃木県畜産試験場;三重県農業技術センター;愛知県農業総合試験場
【所属】 岐阜県畜産試験場
【発行年】 1998
【雑誌名】 平成6〜8年度 地域重要新技術開発促進事業 研究成果報告書
【巻】 未入力
【頁】 1−142
【要約】 ダブルダイス方式およびエキストルーダ方式で堆肥をペレット状に成型する場合、原料堆肥中の水分量と副資材の種類・量が、成型時の処理能力や、製品ペレットの品質に影響する。現在畜産農家で作られている種々の堆肥を成型した場合、密閉縦型発酵装置処理の豚ぷんおよび鶏ふんが処理量、製品強度ともに良く、成型に適していた。一方、堆積発酵処理堆肥の成型適正が悪く、これは堆肥中のオガクズやモミガラ等の副資材が原因と考えられた。そこで、ふんに対するオガクズの混合割合を0.1〜0.89(乾物重量比)に調整して堆肥化し成型したところ、混合割合が0.4を越えると成型が困難になり、オガクズ以外の発酵助材を検討する必要があることがわかった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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