【表題】 最近の脱臭処理技術

【著者名】 奥藤 武
【所属】 (株)タクマ水処理技術部
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−3
【頁】 29−36
【要約】 蓄熱式脱臭装置は、セラミックやアルミナ等粒子状の蓄熱体を保有した蓄熱槽(個体蓄熱式熱交換器)が3槽、バーナ付脱臭炉、切替バルプ、ダクト等で構成される。個体蓄熱体は、耐熱性および高い熱交換率を確保するため、相当直径が30mm以下のセラミック、またはアルミナの個体粒子を使用しており、半永久的に使用することができる。まず、被脱臭ガスを蓄熱式脱臭装置に通す前に、脱臭炉のバーナでそれぞれの蓄熱槽を加熱し、蓄熱体を下部で200℃、上部で850℃程度に昇温する。蓄熱式脱臭装置の特徴:@省エネルギーを回収することができ燃料消費量が少量である。A脱臭効果が極めて高い。B臭気濃度への適応性に優れている。C維持管理の容易性。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る