【表題】 ゴミ焼却炉におけるダイオキシン類低減化技術について

【著者名】 河上 勇
【所属】 住友重機械工業(株)環境施設事業本部
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−5
【頁】 53−60
【要約】 住友W+E式焼却炉および住友扇形炉(機械化バッチ炉)における調査実験データを中心に、ダイオキシン類低減化技術について紹介する。国内1,870カ所のゴミ焼却炉のうち、397カ所が連続炉、残りの1,473カ所が間欠運転を行う中小規模施設でガス冷却は水噴射方式である。ボイラによるガス冷却のような徐冷部がない点でダイオキシン抑制上有利と考えられる反面、大型連続炉のような安定燃焼や高度な排ガス処理システムを有していない場合が多い。ダイオキシン排出寄与率と低減効果の大きさからみて、ダイオキシン低減化対策はこれら中小規模の施設でこそ、積極的に実施されるべきであると考えられる。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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