【表題】 微生物による堆肥化処理技術の開発(第2報)−アンモニア低減化微生物による堆肥化試験−

【著者名】 白石 誠;田原鈴子;古川陽一
【所属】 岡山総畜セ
【発行年】 1998
【雑誌名】 第94回日本畜産学会大会講演要旨
【巻】 未入力
【頁】 258
【要約】 分離した微生物を用いて堆肥化試験を行い、アンモニア発生量低減の可能性について検討した。細菌6株、放線菌3株のうち無滅菌液体培地のアンモニア態窒素を低減した微生物は、細菌4株で、その除去率は10%以下であった。また、他の微生物は、アンモニア態窒素を増加させる結果となった。このうち最も高い除去率が得られた細菌1株を堆肥化試験に供した。捕集液中のアンモニア態窒素は、試験1で菌無添加区4.13g、菌添加区3.79g、試験2では5.43g、4.79gとなり、豚ぷん混合物上部への添加が有効であったが約10%程度の低減にとどまった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る