【表題】 牛ふん堆肥化過程における大腸菌の消長

【著者名】 花島 大;黒田和孝;羽賀清典
【所属】 農水省畜試
【発行年】 1998
【雑誌名】 第94回日本畜産学会大会講演要旨
【巻】 未入力
【頁】 258
【要約】 実験条件を制御した小型堆肥化装置を用いて、堆肥化過程の大腸菌の推移を追跡した。試験区はワラと牛ふんの混合物である標準区(C区)と堆肥品温を上昇させるためペプトンを添加した添加区(P区)の2区(2連)とし、各々4Kgを小型堆肥化装置に充填し、0.4L/minの割合で連続通気を行った。大腸菌の死滅は堆肥化の初期過程が重要であり、堆肥の品温と水分の影響を受けることが示唆された。また堆肥化初期に死滅しなかった大腸菌は、後熟期間を含めその後数十日間生存した。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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