【表題】 環境および生体関連臭気成分分析の最新技術動向

【著者名】 二木安之
【所属】 信州大学医学部
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−4
【頁】 33−37
【要約】 昭和47年の悪臭防止法施行時には、アンモニア、メチルメルカプタン、硫化水素、硫化メチル、トリメチルアミンの5物質が規制され、昭和51年に、二硫化メチル、アセトアルデヒド、スチレンの3物質が追加され、平成元年にプロピオン酸、ノルマル酪酸、ノルマル吉草酸、イソ吉草酸の4物質が加わった。さらに、当初より採用されている短時間(5分間)、高感度(6段階臭気強度表示法:0:無臭、1:やっと感知できるにおい−検知閾値濃度、2:何のにおいであるかがわかる弱いにおい−認知閾値濃度、3:らくに感知できるにおい、4:強いにおい、5:強烈なにおい、で2.5から3.5に相当する濃度に規制されている。それらの濃度範囲は、ノルマル吉草酸の0.0009ppmからアンモニアの5ppmの約5600倍範囲にわたっている。)、高精度が求められていた経緯がある。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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