【表題】 下水汚泥を活用したコンポストについて

【著者名】 高橋徹男;飯田精一
【所属】 札幌市下水道局
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−11
【頁】 27−31
【要約】 コンポストの製造フローは以下の様である。発酵方式は一次発酵槽が横型パドル式、二次発酵槽が堆積式で、もみがら等の添加物をいっさい使用しない無添加方式を採用している。また発酵日数はそれぞれ、14日、40日をめどとし発酵温度、水分、空気量等を適宜調整しながら運転を行っている。造粒化は、粉状品を原料とし、転動式回転ドラム型造粒機による造粒と、乾燥、ふるい分け、袋詰め工程からなっている。脱水ケーキ75tから粉製品24tが製造され、粉製品10tから粒状品約9tが製造される。平成3年度の製品生産量は紛状品5,000tに対し、粒状品3,600tとなっている。コンポストの成分は消石灰を含む薬注汚泥を使用しているため、石灰分が多く、また原料が下水汚泥であることから、有機物、リン酸も多く含まれている。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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