【表題】 透水性ブロックについて

【著者名】 鎌田 修
【所属】 名古屋市下水道局
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−11
【頁】 12−16
【要約】 透水性ブロックは次に示す工程に従い製造される。焼却灰、骨材、泥漿を混練し乾燥した造流物は一昼夜寝かされた後油圧成型機に投入され、150Kg/cu程度の圧力で圧搾成型される。成型品はトンネル窯に入れられ、最高1,100℃程度で焼成され約24時間後に窯出しされる。窯出しされた製品は、検査を受けた後透水性ブロックとして出荷される。透水性ブロックは大変保水性がよく、上部から水を注ぐと1個当たり200cc程度浸透・保水される。また、飽和後も通水性が衰えることなく、透水性製品の目安である透水係数0.01cm/sec以上を十分満足している。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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