【表題】 臭気に対する意識傾向−臭気に関する意識調査結果より−

【著者名】 藤倉まなみ
【所属】 環境庁大気保全局特殊公害課
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−12
【頁】 42−51
【要約】 アンケート調査結果について述べる前に、現在の悪臭苦情に関する統計のとり方について整理しておく。公害に係る苦情統計の主なものには3種類ある。まず、環境庁では、悪臭防止法の施行状況(改善命令の件数等)と併せて、悪臭の状況を把握し、もって悪臭防止行政の推進を図るという観点から、悪臭防止法の対象である事業場の分類に重点をおいて、都道府県または市町村が受理した悪臭苦情を都道府県等の悪臭担当部局を通じて取りまとめている。次に、公害等調整委員会事務局「以下公調委」という)が実施する調査があり、毎年「公害苦情件数調査結果報告書」としてまとめられている。最後に、警察庁による、警察で取り扱った公害に関する苦情件数に関する統計がある。これは、文字どおり警察に苦情があったものである。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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