【表題】 汚泥焼却灰の建設資材化への利用−インターロッキングレンガ−

【著者名】 山浦 武;緒方孝次
【所属】 東京都下水道局計画部
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−11
【頁】 37−40
【要約】 下水汚泥焼却灰の成分組成は、下水の収集方法、汚泥を脱水するときに使用する凝集剤、天候等によって異なる。高分子系凝集剤を用いたスラッジケーキを流動床焼却炉で焼却した灰は、特別な事情がない限りケイ素30〜50%、アルミナ14〜18%、鉄分12〜16%、カルシウム分5〜8%、リン10〜15%、その他という成分構成である。また、この焼却灰は、平均粒度約20μm、見かけ比重約0.8のパウダー状である。このような粒体を圧縮成形し、成形体を焼成する技術は、既往のセラミックス技術を応用したものである。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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