【表題】 養豚用浄化槽の汚泥・処理水の検査法

【著者名】 養豚の友編集部
【所属】 未入力
【発行年】 1998
【雑誌名】 養豚の友
【巻】 通巻348号(1998年3月号)
【頁】 55−58
【要約】 浄化槽処理水の状態を簡便につかむ用具として広く利用されていた家畜用水質推定尺では濃度が高い(BOD負荷が高い)養豚場浄化槽で使いづらいために改良推定尺をつくった。養豚用専用に改良したのは、さきのBOD負荷が高く、従来の推定尺では透視度に対応したSS、BODなどの指定値が低過ぎることや、数値をもっと読みやすくしてほしいなど使い方での改良が要望されたため。そこで県内4カ所の家保で実施された養豚場浄化槽の処理水検査成績を材料に養豚場浄化槽専用の使いやすい処理水推定尺を検討し同専用推定尺の目盛り(透視度)を決定し、透視度8.0を日常管理の目安となる指定値として赤線で明示した。透視度8cmを指定値と設定したのは、千葉県内では一日の排水量が15立方の場合、SSが150mg/L以下、BODが120mg以下にするのが基準とされていることによる。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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