【表題】 微生物活性助剤を活用した廃水処理法

【著者名】 石川宗孝
【所属】 福井工業大学建設工学科
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−7
【頁】 13−18
【要約】 サポニン(Saponin)は、水と振とうすると石鹸のような泡を生ずることから、古来洗浄剤として利用され、また、含有する植物は鎮静薬や去痰薬として現在も利用されている。生物物理反応槽へ微生物活性助剤であるサポニンを添加することは活性汚泥の活性化に対して非常に効果があることが確認された。連続実験の比較実験から、サポニン添加は活性汚泥の処理負荷量を大幅にあげることが確認された。これは酸素供給能力が増大し、より多くの微生物の保持が可能となったことと微生物自身が活性化されたものと推定される。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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