【表題】 省面積型窒素除去バイオリアクターを活用した大阪北東エースセンター

【著者名】 中村芳男
【所属】 日本下水道事業団大阪北東広域処理事務所
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−6
【頁】 30−37
【要約】 微生物を包括固定化したペレットを用いて効率的にアンモニア性窒素ならびに、窒素を除去するプロセスである省面積型窒素バイオリアクターを開発した。その概要は、下水処理における生物処理の段階で、硝化細菌を高濃度に封じ込めた硝化ペレットを用いて嫌気・好気運転と組み合わせることにより窒素除去を効率的に行わせるものである。微生物をポリエチレングリコール等の高分子材料で固め、ビーズ状などに成形することをいう。自然環境では弱いが有用な微生物に適切な生息の場を提供することにより、反応槽内に高濃度に保持し、その能力を十分発揮させることを目的としている。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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