【表題】 最近の集塵・有害ガス除去技術

【著者名】 檜山和成
【所属】 神鋼パンテック(株)
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−7
【頁】 52−60
【要約】 ゴミ焼却炉、産業廃棄物焼却炉、アルミ溶解炉および、その他高温排ガス中には、ほとんどの場合ダストの他にSOx、NOx、HCl、Cl2およびHF等の有害ガスが共存している、このような排ガスを処理するのに湿式法を採用すると、廃水処理が必要となり、また放流水による2次公害を誘発する結果となる可能性がある。この問題を解決したプロセスとして、石灰噴霧バグフィルターがある。石灰噴霧バグフィルターの構成は、完全蒸発冷却塔、石灰拡散器、バグフィルター、ダスト排出装置、消石灰貯槽および消石灰供給装置、排気ファンおよび制御盤等からなっている。高温の原ガスは完全蒸発冷却塔で約200℃に冷却され、石灰拡散器を通ってバグフィルターで処理される。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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