【表題】 悪臭対策の最新技術動向と今後の展望(1)

【著者名】 西田耕之助
【所属】 京都大学工学部
【発行年】 1992
【雑誌名】 PPM
【巻】 23−8
【頁】 22−29
【要約】 これまでの悪臭研究は主として@悪臭物質の個別的分析、A単物質ごとの濃度と感覚量(強度、不快度)、B除去装置の実用的効果、C被害意識と物質濃度および許容限度、D被害者の嗅力および嗅覚機構、E悪臭の感覚的測定と評価、F嗅覚の代替装置等に関する応用的、事例研究が多く、研究投資も著しく少ないものであった。市販のにおいセンサーについて、厩舎内臭気の成分分析値とセンサー指示値との関係を調べた結果は以下のとおりで、この半導体センサーの指示値が物質濃度との間に線形関係を示すものとしては、硫化水素とn-吉草酸のみで、他の成分との対応性はみられない。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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