【表題】 バイオ凝集剤の連続生産技術と同凝集剤の適用(そのU)

【著者名】 倉根隆一郎
【所属】 未入力
【発行年】 1991
【雑誌名】 PPM
【巻】 22−4
【頁】 7−12
【要約】 生分解性をもち、安全でかつ二次公害のおそれのない微生物産生凝集剤について研究が進められてきている。以下、筆者らによるRhodococcus erythropolis(ロードコッカス・エリスロポレス)の生産する微生物産生凝集剤(NOc-1と命名)の研究について紹介する。微生物産生凝集剤NOC-1を生産する菌は、Rhodococcus erythropolisと呼ばれるグラム陽性の細菌である。部分精製したNOC-1の主成分はタンパク質であり、疎水性アミノ酸を比較的多く含むという特徴を有していた。さらに、限外濾過および各種クロマトグラフィーにより精製を試みた。NOC-1は水溶液では分子量100万以上で存在しており、HPLC分析(GPCモード)で分子量70万のピークであった。Rhodococcus erythropolis S-1は懸濁粒子の凝集、沈降を促進する物質を分泌する。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る