【表題】 アンモニウム塩を含む工業廃水からの重金属除去法

【著者名】 Christoskova S G;Lazrarov D L
【所属】 未入力
【発行年】 1991(1988)
【雑誌名】 PPM(Environment Prortection Engineering)
【巻】 22−3(14−3−4)
【頁】 90−91(48−55)
【要約】 多くの工業廃水には、亜鉛、銅、鉛、カドミウムなどの重金属が含まれており、環境中に排出されると、動物相や植物相に悪影響を及ぼす。ここでは、亜鉛、カドミウム、鉛、マンガンを含む廃水に対するりん酸塩処理法について述べた。この方法は一定の条件下では、重金属は容易に溶けないりん酸塩沈殿を形成するという事実に基づいている。いくつかのpHにおけるパイロット試験によると、pH7.5〜8.0の条件下で、廃水中に残留するこれら重金属イオン濃度は、都市下水中の許容レベル(亜鉛10mg/dm3、鉛0.2mg/dm3、カドミウム0.2mg/dm3、マンガン0.8mg/dm3)より低くなった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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