【表題】 全米汚染物質生物監視計画:1976〜1984年における米国内淡水魚中の残留有機塩素系化合物の調査報告

【著者名】 Schmitt C J;Zajicek J L;Peterman P H
【所属】 未入力
【発行年】 1991(1990)
【雑誌名】 PPM(freshwater fish 1976−1984)
【巻】 22−3(19)
【頁】 91−92(748−781)
【要約】 米国魚類野生生物局は、全米汚染物質生物監視計画(NCBP;前全米農薬監視計画の一部)の一環として、国内の調査区ネットワークから収集した淡水魚中の有機塩素化合物残留物の濃度を、定期的に調査している。1984年後半から1985年初めにかけて、112調査区から321の淡水魚試料を採集、有機塩素化合物の残留分析を実施した。全DDTの平均濃度は、1970年代の漸減期の経過後、1980-81年から84年にかけては、変動がなかった。しかし、P,P'-DDTの平均濃度は明らかに減少した。もっとも変化しにくいDDT同族体であるP,P'-DDEは、1984年の調査区の98%で検出され、全残留DDT中の73%を占めた。これは1974-79年の70%より上昇している。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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