【表題】 河川床生物膜活性に対する長期流速変化の影響

【著者名】 C.J.GANTZER;B.E.RITTMANN;E.E.HERRICKS
【所属】 未入力
【発行年】 1991
【雑誌名】 PPM(Wat.Res)
【巻】 22−5(25−1)
【頁】 110−111(15−20)
【要約】 丸石河床上の生物膜バイオマス量に対して流速の長時間(週規模)の変化が影響を与えることを証明するために研究を行った。河床生物膜を生育させ、人工流においていくつかの流速に対して適応させた。そして、それぞれの順応速度において定常状態の生物膜が形成された。それらの生物膜が水柱から基質を除去する速度をバッチ生物分解テストで評価した。バッチテストは短期間のため、河床生物膜バイオマスはテスト期間中では定常状態と変わらなかった。丸石河床での物質移動速度に対する流速の影響は著者らが以前に決定しているのでバッチテストで得られた物質除去速度を物質移動に修正した。したがって、それぞれの定常状態の河床生物膜における物質移動で修正した除去速度のどんな違いも、生物膜バイオマスの変動として考えられる。この物質移動で修正した除去速度に基づき、河床生物膜のバイオマス・インデックス(BI)を計算した。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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