【表題】 産業系排水に対する規制制度について

【著者名】 清水 晃
【所属】 環境庁・水質保全局
【発行年】 1991
【雑誌名】 PPM
【巻】 22−9
【頁】 15−18
【要約】 一律基準の生活環境項目についての排水基準は1日当たりの平均的な排水量50立方以上である工場または事業場にかかわる排出水について適用される。都道府県が定める上乗せ基準は、排出水の量に比べて、排出先の流量が少ない等の自然的、社会的条件から判断して一律基準によっては水質汚濁防止が不十分と認められる水域について、条例でよりきびしい排水基準(上乗せ基準)が設定できることとなっている。上乗せ基準を定める条例に置いては、対象水域、対象物質もしくは項目、基準値、対象特定事業場について定められる。なお、1日当たりの排水量が50立方未満の工場・事業場に対する生活環境項目についても、上乗せ基準が設定できることとされている。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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