【表題】 家畜ふん尿の堆肥化施設と運用の実際

【著者名】 西村 洋
【所属】 生物系特定産業技術研究推進機構
【発行年】 1983
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 44−1
【頁】 175−182
【要約】 [堆肥化過程]初期物性を改良した原料をそのまま放置してしばらくすると温度の上昇が観察される。しかし1週間程度してから中を割ってみると、色、臭いなどが異なる何層化に分かれている。運転方法からみた特徴 堆肥舎方式の場合は、コンクリート床の堆肥盤上に初期物性を改良した原料を積み上げ、定期的にローダ等で切り返し、最低でも6カ月程度の期間をかける場合が多い。また箱型発酵槽の場合は、簡単な屋根もしくは建屋の中に収納されており、複数に仕切られた発酵槽を定期的に切り返しながら堆肥化する。堆肥舎方式に比べると管理はしやすく、搬送等は装置化できることから、強制通気装置を設置したタイプの導入事例は多い。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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