【表題】 有機肥による土壌活性化技術−副資材のちがいによる堆積発酵処理過程における変化−

【著者名】 未入力
【所属】 滋賀県畜産技術センター管理課経営指導係
【発行年】 1989
【雑誌名】 滋賀県畜産技術センター報告
【巻】
【頁】 88−98
【要約】 牛ふんを用いた副資材のちがいによる堆積発酵処理過程における変化についての結果の要約は次の通りであった。エスカリウ混合堆肥は強制通気なしで堆積発酵させる場合、充分な通気性の確保が重要である。オガクズ混合堆肥は腐熱に要する時間が長く、3ヶ月間の堆積ではまだ作物に障害を与える可能性が高い。粉砕モミガラは水分調整材として充分適用でき、今後未粉砕のまま用いた場合の効果が検討課題である。連続堆肥化方式では未熟の状態でも色、形状などは完熟に近いものになるため、外観だけから腐熱度を判定するのは危険である。いずれの区も完熱には至らなかったが、肥料成分は横ばいあるいは増加する傾向にあった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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