【表題】 鶏と豚の尿堆肥化のための新バッグの開発とその特性

【著者名】 福光健二
【所属】 群馬県畜産試験場
【発行年】 1985
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 39
【頁】 1473−1478
【要約】 開発したバッグはA、B二種で、その材質はポリエステルフィラメント糸をあや織したもの、およびポリエチレン製のラッセル織されたもので、前者のバッグは広域的流通をねらいとし、強度を高めてある。A型バッグは、強度を損なうことなく、発酵処理量(容量)に応じた大きさを自由に製作することが可能である。開発したバッグは、各季節ともに順調な発酵がみられ、厳冬期にあっても簡易なビニールハウスや、バッグ数を増加させることによって発酵を促進させることができる。開発したバッグ(例えば。25〜30Kg)による堆肥化の場合、理想的な発酵をさせるための最小個数は25以上となろう。現在、耐久性の確認を行うための野外実験を継続中であるが、年3〜4回使用で数年以上の利用が可能と推測される。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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