【表題】 農業用プラスチックコンテナ利用による家畜ふんの堆肥化

【著者名】 鈴木睦美
【所属】 群馬県農業総合試験場
【発行年】 1989
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 43
【頁】 963−966
【要約】 家畜ふんの堆肥化をおこなうのに、水分調節材を投入することは、どの場合でも必要だが、コンテナを利用することにより切返しが不要となり、省力化を図ることができる。また、コンテナは持ち運びが便利で、運搬の際も取扱いが容易となる。プラスチックコンテナを堆肥化容器として利用する場合について要約すると○コンテナは入手しやすく、用途が広い。○重ねて積むことが容易で、圧密化が起こらず、空間の有効利用ができる。○数十個(1.5m3)程度を使用すれば、季節(夏、冬)に影響されない堆肥化が、可能であると考えられる。○バッグ方式と同様に通気性の確保ができるので、切返しが不要となり、発酵が短期間で終了する。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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