【表題】 家畜ふんの省力的な処理技術に関する試験(第3報)豚舎内ふん尿混合発酵処理における発酵堆肥再利用技術

【著者名】 中山隆司;森本善明;中井貞夫
【所属】 兵庫県畜産試験場
【発行年】 1985
【雑誌名】 兵庫県畜産試験場研究報告
【巻】 22
【頁】 130−136
【要約】 中小規模の養豚経営に適したふん尿処理法として、豚房内を一部改造して発酵槽を設け、豚舎内で吸着材とふん尿の混合発酵処理を行う技術を確立するため、発酵堆肥の再利用について検討を行った。床面にフロアヒータを埋設し、床面温度を25〜26℃に保持することにより、冬季に寝場所が寝床から発酵槽への移動を改善することができた。発酵槽内温度を速やかに上昇させ、高温発酵を長期間維持することにより、アンモニアガス発生量を急速に減少させることができた。供試豚の疾病発生は認められず、一日平均増体重749gと良好な発育成績であった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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