【表題】 下水道施設の設置および土地利用状況の変化にともなう東郷池の水質の変遷

【著者名】 吉田 勲;猪迫耕二
【所属】 鳥取大学農学部
【発行年】 1995
【雑誌名】 水環境学会誌
【巻】 18−10
【頁】 823−828
【要約】 鳥取県中部に位置する東郷池流域では住民の生活環境の向上と富栄養化対策を目的として流域下水道と農業集落排水施設の設置が積極的に進められてきた。その結果、1995年にはこれらの施設はすべて完成し、運転を開始している。原単位法を用いた概算によって東郷池の水質向上の主因は流域下水道による汚染物質の流域外への持ち出しにあり、流域内の集落排水施設による生活排水系負荷量の減少分は土地利用状況の変化にともなう面源負荷量の増加分によって相殺されている可能性があることを示した。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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