【表題】 乳牛ふん堆肥化装置の性能調査

【著者名】 岡田光弘;栗原 勇;遠藤 篤;大泉長治;柴田るり子;高山文雄
【所属】 千葉県畜産センター
【発行年】 1986
【雑誌名】 千葉県畜産センター研究報告
【巻】 10
【頁】 108−109
【要約】 乳牛ふん処理の一方式として、ロータリー式走行撹拌型連続投入発酵槽の処理能力を確認するため調査を実施した。乳牛ふんの1日当り投入量は、本県の飼育実態から分娩間隔13カ月、乾乳期間を2カ月とし、搾乳牛頭数は、乳牛の飼育頭数に11/13を、成牛頭数は2/13を乗じ算出した。牛1頭当りの排ふん量は、中央畜産会の数値を用い、搾乳牛は40Kg/日、成牛は27.5Kg/日とし、育成牛は自家産子牛の哺育であったので子牛の数値5Kg/日を適用した。この時の灰分が不変と見做して、発酵槽内容物(@−E)の平均値から水分と有機物の変化を推定すると、水分は1,519.6Kgが、また有機分は163.4Kgが1日当りの消失量と算出された。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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