【表題】 乳牛糞尿の固液分離特性と曝気処理技術の確立

【著者名】 高橋圭二
【所属】 北海道農業試験場
【発行年】 1999
【雑誌名】 北農
【巻】 66−2
【頁】 101−103
【要約】 試験に用いた実規模模曝気施設は、貯留容量約30立方のFRP製の円形貯留槽が2槽のものである。曝気装置は第1曝気槽に2.2kWのエジェクタ式曝気ポンプと、第2曝気槽に1.5kWの遠心吸引式曝気ポンプが設置されている。消泡は0.4kWの汚泥用ポンプを各曝気槽に設置し、処理液を汲み上げ上から散布した。曝気槽を空にして固液分離液14.63立方(水分96.10%)を投入し、送気量168立方/日でバッチ処理方式の曝気をした。試験開始後、2〜4日目に急激な発泡が見られたため、食用油を投入して消泡を補助した。7日間で急激な発泡期間は終了した。処理液の温度は15℃から徐々に上昇し、6日目で20.1℃となった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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