【表題】 堆肥・スラリー・尿の簡易養分推定法

【著者名】 松本武彦;宝示戸雅之
【所属】 北海道農業試験場
【発行年】 1999
【雑誌名】 北農
【巻】 66−2
【頁】 120−121
【要約】 (1)電気伝導度、乾物率:堆肥現物を試料として電気伝導度(EC、mS/cm 25℃補正値)を測定することにより、カリウムおよびアンモニア態窒素含有率が推定でき、これに乾物率(DM、%)を加えれば全窒素、リン酸含有率が推定できる。(2)簡易型反射式光度計:簡易型反射式光度計の高濃度用試験紙を用いて堆肥のアンモニア態窒素含有率を推定する場合には、堆肥と10%KCl抽出液の割合を1:10としたうえで、必要に応じて抽出液を希釈することにより高精度の推定が可能であり、低濃度用試験紙を用いるとさらに高精度の推定が可能になる。ただしその場合、推定に要する時間が長くなる。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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