【表題】 堆肥工場(家畜糞尿処理施設)の事例

【著者名】 高橋憲夫
【所属】 岩手県住田町農業協同組合
【発行年】 1982
【雑誌名】 東北農業研究
【巻】 30
【頁】 125−129
【要約】 堆肥工場での家畜糞尿の処理は、ブロイラー糞100%、肉牛、豚の一部15千t〜20千tとした。稼働したのは54年からであり、当初は機会のトラブル等が発生したが55年以降は年産約4千tでフルに操業している。特徴的なのは、糞尿の畜舎内からの工場への搬入からすべて工場面で受けもっていることと、製品の87%は町外、県外に販売し、町内での利用は13%にすぎない。[堆肥工場(発酵処理施設)の概要]@受入ホッパー:4tダンプで家畜糞尿受入A水分調整装置:受入た糞尿を含水率60〜65%に調整B前発酵処理槽:7日間切り返しを行いながら発酵させる。C発酵塔:7日間発酵させる。D後発酵処理槽:発酵塔から送られたものをさらに76日間切り返しながら発酵させ、含水率30〜35%に調整、製品の完成E計量製袋装置:製品の袋詰、商品として出荷
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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