【表題】 農林水産業におけるダイオキシン類をめぐる問題点

【著者名】 上路雅子
【所属】 農業環境技術研究所
【発行年】 1999
【雑誌名】 農業技術
【巻】 54−4
【頁】 145−150
【要約】 ダイオキシン類が付着する牧草等を飼料とする畜産動物では、肉及び牛乳からも検出されることがある。特に、この傾向は欧米で高い。前述の厚生省の調査によると牛肉0.226〜0.429pgTEQ/g、豚肉0.004〜0.021pgTEQ/g、鶏肉0.006〜0.009pgTEQ/g、牛乳0.005〜0.008ppt(湿重量)の結果が得られている。畜産製品からのダイオキシン類検出量は、それらの動物がどのような環境で生活したか、あるいはどの程度ダイオキシン類に汚染された飼料を摂取したかで大きく異なる。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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