【表題】 家畜ふんの堆肥化発酵処理技術

【著者名】 本多勝男
【所属】 神奈川県畜産研究所
【発行年】 1997
【雑誌名】 畜産環境保全に関する技術研修会・シンポジウム平成9年度講演集
【巻】 平成9年度
【頁】 169−194
【要約】 比重調整と堆肥化:火力や天日による乾燥を行って水分を低下させ、比重を軽くさせる方法もあるが、一般的には低水分で比重の軽い、かさばる資材を生ふんに混合して水分・比重の調整を行っている。比重は水分以外に資材形状の大きさにも影響され、粒子の小さい資材ほど家畜ふんとなじんでしまうため、堆積した時の比重が重くなる。その結果、各種の資材を混合して水分を65%まで調整した時の発酵スタート時混合物の比重に大きな差が現れる。また、水分と比重の関係は家畜ふんの性状によっても異なり、牛ふんは豚・鶏ふんに比べて繊維類が多く含まれているため、同一水分の場合は豚・鶏ふんより比重が軽くなる。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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