【表題】 畜産環境対策について

【著者名】 川島俊郎
【所属】 畜産局畜産経営課畜産環境対策稲森悠平σ筑波研究学園都市環境企画班
【発行年】 1997
【雑誌名】 畜産環境保全に関する技術研修会・シンポジウム平成9年度講演集
【巻】 平成9年度
【頁】 199−222
【要約】 堆きゅう肥の施用:耕種経営においては、近年、消費者の有機農産物への関心の高まり等を背景として堆きゅう肥に対するニーズが高まってきている。しかしながら、耕種経営における兼業化、高齢化の進展による散布労力の不足等を背景として堆きゅう肥の施用量は低下傾向にある。家畜排せつ物の適正な処理を図るために施策:@環境保全型畜産確立対策事業(非公共)ア 家畜排せつ物の堆肥化を図るための堆肥センター等の整備及び堆きゅう肥の耕種農家への利用を推進。イ 低環境負荷型畜産システム実用化(新規)。堆きゅう肥の敷料利用、浄化処理水の再利用、悪臭防止型豚舎の整備等低環境負荷型畜産システムの実用化を促進。ウ 家畜排せつ物のエネルギー利用の推進(拡充)。家畜排せつ物のエネルギー利用の推進。A畜産環境整備事業(公共)。畜産排せつ物の還元用草地及び処理施設設備等畜産環境の総合的な整備を引き続き促進するとともに、新たに、浄化処理水再利用施設、エネルギー活用施設等家畜排せつ物の処理に際して生じる副産物を有効に活用する施設の整備を推進する。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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