【表題】 イタリアの観光牧場(農村観光で土産牛馬や健康保全)

【著者名】 増井和夫
【所属】 元全国農業新聞編集長
【発行年】 1999
【雑誌名】 畜産コンサルタント
【巻】 413
【頁】 74−75
【要約】 農家健在で守れる農村景観:州全般に観光資源となる歴史的な建造物が散財するトスカーナ州であるが、農家・農村が疲弊しては農業のみならず、農村景観ひいてはそこにある建造物も守れない。1960年以降、経済の高度成長にともない、都市生活者との所得格差が拡大して、離農して都市に移住する人口が増えたために農地は荒れ、農村全般にも悪影響がでてきた。そこで、トスカーナ州当局は、いわば農村厚生運動として、州内の文化遺産を活用した観光農業を推進して、農村に活気を取り戻すことで、ルネッサンスからの遺産を保全しようとした。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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