【表題】 アメリカの養豚事情−豚屠畜加工場のHACCP導入による品質管理−

【著者名】 菅沼年広
【所属】 全国畜産農業協同組合連合会福岡支所
【発行年】 1999
【雑誌名】 畜産コンサルタント
【巻】 413
【頁】 56−58
【要約】 HACCPについては、工場内にHACCPマネージャーが1人、担当が3人合計4人でチームを組んで管理をしており、汚染の危険性のあるところを重点的にチェックしている。HACCPの重要なポイントの詳細については、秘密事項であるとのことで説明は受けられなかったが、内蔵の摘出方法と摘出に使用するナイフの洗浄、消毒が重要な管理点であるとのことであった。実際に工場内の視察中に内臓摘出の処理工程は見学することができなかった。また、先に述べたとおり、1日のうち7時間を清掃、消毒の時間にあてていること、各ポジションで熱湯によるナイフの洗浄、消毒をしていること、および従業員のポジション移動の禁止等を、徹底して行っていることもHACCPの管理点であると思われる。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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