【表題】 農薬の環境影響と対策

【著者名】 上路雅子
【所属】 農業環境技術研究所
【発行年】 1999
【雑誌名】 農林水産技術研究ジャーナル
【巻】 22−5
【頁】 12−19
【要約】 農薬による環境負荷が国内外で問題になっている。ヒトを含めた環境生物に対する農薬の影響評価は、その毒性と暴露量・時間(動態)を基に解析される。そして、リスク削減にむけた対策が講じられる。農薬の毒性として、急性、慢性あるいは発ガン性等の他に、新たに浮上した内分泌かく乱作用が疑われる。さらに環境動態に関しては、土、水、大気中における農薬の拡散によって、地下水汚染やオゾン層破壊、大気経由による地球規模での汚染が懸念される。これらの農薬毒性による事故や環境汚染を未然に防止するため、各種の法律や基準が策定され行政的な指導が行われている。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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