【表題】 市販鶏ふん堆肥化装置の性能比較調査(第U報)

【著者名】 小滝正勝;小林正樹;相馬文彦;
【所属】 埼玉県養鶏試験場
【発行年】 1984
【雑誌名】 埼玉県養鶏試験場研究報告
【巻】 18
【頁】 16−28
【要約】 本県で稼働している強制発酵機4機種(7基)について、年間を通しての鶏ふん処理状況を調査した。各機種の製品生産量や製品生産経費に及ぼす影響については、明らかな優劣の差が認められず、むしろ強制発酵機へ投入する時点でのふん中水分量が大きく影響した。予乾施設で鶏ふんの水分を調整してから強制発酵機へ投入している養鶏場では、予乾施設の減価償却費、維持管理費等を見込んでも、卸売価格(280〜350円/袋(15Kg詰))で製品を販売して収益があった。生ふんを直接投入して、重油・灯油バーナー加熱で水分調整・発酵促進を行っている養鶏場は、製品を卸売価格で販売した場合、採算をとるのは難しかった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る