【表題】 オガ床を生かした画期的システム

【著者名】 近森 毅
【所属】 ユーチカ(株)
【発行年】 1999
【雑誌名】 養豚界
【巻】 34−5
【頁】 50−53
【要約】 豚を飼養する床面に敷設するオガ粉は、優れた敷材として広く知られており、その利用方法については、たくさんの研究・実践がなされてきた。水平床面のオガ粉の移動距離は、1日およそ50cm。奥行き6mの豚房では、5日間で新しいオガ粉を補充する。この方式では、尿溜溝や浄化槽ポンプ類、スクレ−バ−等はないし、当然そのメンテナンスは不用だ(これからの機器は尿に接して耐久力がないので、メンテナンスの経費もバカにならない)。新しいオガ粉の投入は5日に1回程度なのだが、1房の収容頭数を60〜70%ほどに減らして飼育密度を低くし、これによって床材の滞留時間を長く保ち、さらには、オガ粉の代替品として籾ガラを使用して良い成績を出している農家もある。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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