【表題】 家畜ふん利用による生ごみの堆肥化

【著者名】 古川陽一;光井 武;白石 誠;田原鈴子
【所属】 岡山県総合畜産センター
【発行年】 1997
【雑誌名】 岡山県総合畜産センター研究報告
【巻】
【頁】 57−60
【要約】 生ごみに堆肥等発酵促進材を混合し、小規模で簡易な堆肥製造手法を検討するため、市販コンポスター又はコンパネ製簡易堆肥化枠を用い、平成6年6月から平成8年3月にかけて4回の試験を行った。夏季におけるコンポスター試験では、生ごみに対して20〜40%重量の家畜完熟堆肥を混合し、以後、2〜3週間ごとに切り返しを行うことにより、90日程度で堆積物の腐熟が終了し、さらさらした取り扱いやすい堆肥が得られた。厳寒期に生ごみと乾燥牛ふんを重量比1:1で混合して、試験を行ったが、十分な発酵温度の持続が得られず、保温の必要性を認めた。しかし、米ぬか10%添加により初期発酵促進効果を認めた。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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