【表題】 21世紀の生き残りをかけて−家畜糞尿の堆肥化と販売−

【著者名】 今井洋彦
【所属】 常陸太田地域農業改良普及センター
【発行年】 1999
【雑誌名】 家畜ふん尿処理・有効利用事例集(第1集)茨城県
【巻】 未入力
【頁】 9−10
【要約】 堆肥化処理に関して、以前は近郊の耕種農家との稲わら交換などで対応していたが、近年、当地域周辺の耕種農家の高齢化が急速に進んでおり、労力的な面から堆肥を水田に還元しない農家が増加している。また、畜産農家の規模拡大も進んでおり、糞尿処理問題が大きな課題となっている。北茨城有機肥料生産利用組合では、現在、年間約3,000立方の堆肥が生産されている。その内、戻し堆肥利用が1/3、市内の耕種農家へ1/3、採草地への還元が1/6、袋詰め販売(工業団地・道路の裏面業者及び肥料取り扱い業者)が1/6である。袋詰めの堆肥(40L詰)は、「有機物語」という商品名で販売している。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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