【表題】 馬糞堆肥で環境にやさしい農業−JA美浦コンポストセンター−

【著者名】 坂 代江
【所属】 江戸崎地域農業改良普及センター
【発行年】 1999
【雑誌名】 家畜ふん尿処理・有効利用事例集(第1集)茨城県
【巻】 未入力
【頁】 11−12
【要約】 美浦村内にあるJRAトレーニングセンター厩肥を用いたマッシュルーム栽培や、有機栽培が行われており、まさに人馬一体となった連携プレー農業が展開されている。その中で美浦農協コンポストセンターの担う役割は非常に大きい。年間約18,000トンの厩肥がコンポストセンターへ搬入され、うち5,000トンはマッシュルーム用堆肥として加工される。残り13,000トンのうち、約40パーセントは県内市町村へ生産堆肥として、約40パーセントを他県向け生堆肥として、約30パーセントを加工堆肥として販売している(県内シェア20%、県外シェア80%)。これらの厩堆肥は、県内では主に協和町のスイカ、波崎町のピーマン、八郷町・北浦町のイチゴ、土浦市の花木等に用いられ、また県外では松戸市、市川市、船橋市、鎌ケ谷市等のナシ、ダイコン、ネギ、ニンジン、ホウレンソウに用いられている。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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