【表題】 循環型処理施設でのスラリー生産

【著者名】 石井貴茂
【所属】 結城地域農業改良普及センター
【発行年】 1999
【雑誌名】 家畜ふん尿処理・有効利用事例集(第1集)茨城県
【巻】 未入力
【頁】 25−26
【要約】 処理施設の構造は、スノコ床の下を、曝気槽より液肥化されたスラリーと、豚舎内を循環してきたスラリーがポンプにより送られている。排泄物がスノコ床の下に落ちると循環しているスラリーの流れに乗る。そして、豚舎内のスラリーがある程度の量に達すると、豚舎に隣接する曝気槽へオーバーフローする。曝気槽で液肥化されたものは、貯留タンクへ行き、一部は豚舎に戻る。施設のスラリー貯留能力は3〜4ケ月であるが、近隣の野菜農家が3ケ月に1回はスラリーを利用するので、貯留タンクのキャパシティを越えたことは1度もない。スラリーは野菜農家の需要に対し、供給が間に合わなくなることがあり、その場合は、仲間のスラリーを生産している養豚農家に頼んで対応する。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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