【表題】 動物排泄物由来堆肥の性状

【著者名】 原田靖生;羽賀清典;長田 隆;越野まさひろ
【所属】 農林水産省農業環境技術研究所
【発行年】 1993
【雑誌名】 JARQ
【巻】 26
【頁】 238−246
【要約】 [動物排泄物由来の堆肥の性状]日本国内における家畜糞尿由来の堆肥の性状について概説した。堆肥中の養分含量は鶏糞>豚糞>牛糞の順であり、肥料としての効果も同順であった。豚糞は銅、亜鉛の濃度が高く、鶏糞中の亜鉛濃度が高いことも確認された。家畜糞尿を堆肥化することを考えると、鶏糞がもっとも分解されやすかった。堆肥の腐熟度が堆肥の品質の最も重要な要素である。ジフェニルアラニン法,CEC法、発芽試験が堆肥検査法として推奨される。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る