【表題】 家畜ふん尿処理利用試験 1.サトウキビ枯れ葉利用によるきゅう肥化試験

【著者名】 仲宗根一哉;福地 稔;伊佐真太郎;前川 勇;庄子一成;大城真栄
【所属】 沖縄県畜産試験場;中央家畜保健衛生所八重山支所
【発行年】 1986
【雑誌名】 沖縄県畜産試験場研究報告
【巻】 24
【頁】 111−115
【要約】 新鮮牛ふんにサトウキビの枯れ葉を重量%で2.5%、5%、10%、混合し、週1回の切り返しを行いながら堆積して腐熟化に伴う品温・炭素率・粗灰分含量・還元糖割合の変化を調査するとともに堆積期間終了後、判定基準に基づいた腐熟度の判定を行い、牛ふんに対するサトウキビ枯れ葉の適正な混合割合について検討した。その調査結果の概要は次のとおりである。品温・炭素率・還元糖含量の経時的変化から枯れ葉2.5%区が最も腐熟の進行が速く、10%区は腐熟の過程で水分含量が60%以下に低下するため腐熟化が遅れるものと予想された。判定基準に基づく腐熟度の判定結果は、全試験区とも中熟と判定されたが、枯れ葉2.5%混合区は、ほとんど感熱に近かった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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