【表題】 きゅう堆肥の生産利用からみた木質物類(おがくず・樹皮)の特性

【著者名】 佐藤 俊
【所属】 農林水産省林業試験場四国支場
【発行年】 1976
【雑誌名】 畜産の研究
【巻】 30(30−1)
【頁】 227−230
【要約】 木質物はわらに比べて炭素含有率が高く、チッ素含有率が低いので炭素率はかなり高い。木質物をそのまま土壌に施用すると施用量にもよるが、ほとんどの場合おこす。二十日大根の種子を使い新鮮な木質物の生育阻害作用を生物テストした結果、国内産と米産ヒノキ、米産マツ、スプルス材のおがくずやヘムロックの樹皮は発芽や初期生育に対して阻害作用がみられた。堆肥化はつぎのような条件でおこなった。すなわち各木質物1に対して乾燥鶏ふん1.25の重量比で原料を配合した。水分は約55%に調整し、20日ごとにかくはんしながら100日間定温器内でおこなった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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